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本ブログについて

2025年10月31日

このブログは、レコードや音楽、歴史、ギター、楽器等について様々な話題を紹介する雑記ブログになります。

ビートルズとの出会いと60年代ロックに対する関心

音楽との出会いは、今から遡ること10数年になる。中学3年の終わりに、ジャン・レノの映画『レオン』を観た後、 ジョン・レノンと勘違いしてビートルズのベストアルバム『1』(2000)を手にしたことがきっかけであった。 これがなければ、間違いなくポピュラーミュージックにここまでの関心を持つことはあり得なかったであろう。 逆に言えば、この関心を他のもう少し役に立つことに注ぎ込んでいればとも思うこともなう。

ビートルズを聴いているうちに「A Hard Day’s Night」のあのイントロがカッコよく聴こえ始め、ビートルズの音楽に懐かしさを感じながらも、心地よく聴こえるようになった。
その後、レンタルCD屋でビートルズの『アンソロジー1』(1995)を借りてダビングした後、『The Beatles』(1968)(通称ホワイトアルバム)を初めてのCDとして購入し、 その良さがわかったあとは、既にビートルズ・ファンになっていた。

そして、Led Zeppelin、The Rolling Stones、Chicago Blues、50's R&R、Jimi Hendrix、The Yardbirds、The Who、Bob Dylan、Janis Joplin、John Mayall...

色々な音楽を聴いたが、やはり一番好きだと言える、一番心にグッと沁みるビートが60年代のロックである。この時代、ロックは革命であった。 若者は、こぞって貪るように音楽を聴き、戦後の自由と60年代の経済的な繁栄を謳歌した。そして、ポピュラー音楽は60年代に青春を過ごす人々のアイデンティティを作り出した。

1960年代の音楽には、未だ洗練されてない剥き出しの形態(ビート、歌詞、サウンド、実験性、エネルギー)にある。 1970年代、特に1973年以降の音楽にはない、純朴さと泥臭さ、様々な音楽形態の交錯性と実験性がある。 そして、何よりもビートだ。リズムだ。黒人から受け継いだビートは、白人かされながらも、まだ時代を遡れる根源性を持っている。

以上のように、60年代音楽に深く感銘を受け、その音楽がそのような文化背景から現れ出てきたのかということを追求しながら、 レコードや音楽、歴史、ギター、楽器、文化、時々映画やカメラ等について書くのが本ブログの趣旨になる。 気長に見ていただければ、筆者としても幸いである。

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